妊婦と栄養・サプリメント

妊娠中は、お腹の赤ちゃんのためにも、出産に備えての自分の体つくりのためにも、栄養管理はとても大切なことです。でも、だからと言って「栄養をしっかり摂ろう!」と食べ過ぎると、妊娠中に体重が増えすぎてしまう心配も…。妊娠中に体重が増えすぎてしまうと妊娠高血圧症候群や妊娠糖尿病になる危険のほか、産道にも脂肪がついて難産になりやすくなります。
検診に行くと、必ず体重もチェックするのは、こういった理由からなんです。

妊娠中の食事で大切なのは、三食バランスよく食べること、食べ過ぎず腹八分目くらいにしておくこと、塩分の摂りすぎに注意すること…など。痩せている人は、あまり痩せすぎだとお腹の赤ちゃんも低体重で産まれてくる可能性があります。お腹の赤ちゃんのためにも、しっかり食べましょう。
いずれにしろ、妊娠中の栄養管理は、産婦人科や保健所などで都度指導されますので、その指示に従うのが一番です。
あまり神経質に栄養のことばかり考えすぎるのもストレスが溜まって、お腹の赤ちゃんのために良くありませんが、やっぱり、お腹の赤ちゃんのためにもと気になったり心配だったりすることですよね。「難しい〜。」「面倒だな…。」と、思われるかもしれませんが、お腹の赤ちゃんと自分の健康のためにとても大切なこと。また、これから先、どんどん成長する子供の栄養や、パパに毎日健康で働き続けてもらうためにと家族の食事や栄養に気を配るのはママの仕事。今からしっかり学んでおいて損は無いですよ♪

ここでは、妊娠中に摂ったほうがいい、不足しがちだなどと良く聞く代表的な栄養素について解説しましょう。近年はサプリメントが手軽に不足しがちな栄養素を摂取できる手段として一般的ですが、栄養もただ摂ればいいというものでもなく、摂りすぎてはいけないものや副作用など、普段の体の状態ならともかく、妊娠中ともなると、薬同様にお腹の赤ちゃんへの影響が心配な場合もあります。
なるべくなら、普段の食生活の中で摂れるように気を配りたいものです。

赤ちゃんのための葉酸サプリの選び方

葉酸

産婦人科で勧められたり、薬局でも妊婦用のサプリとして常連の「葉酸」。
しかし、おばあちゃん世代や先輩ママに言わせると「葉酸って何?」。
葉酸の知名度が上がったのは、つい最近なのです。
葉酸は胎児の先天性異常の予防や、ママの身体の貧血予防にと大切な栄養素です。
妊娠初期に多く摂取するようにと言われる葉酸について解説します。

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カルシウム

「カルシウムが不足すると骨や歯がボロボロになるってホント?」
「カルシウムを多く摂るために牛乳を飲んだほうがいいのだろうけど、お腹の子がアレルギーになるのではと心配…。」
お腹の赤ちゃんと妊婦・女性の身体のためのカルシウムについてと、カルシウムのウソホントをご紹介します。


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鉄分

妊娠中じゃなくても女性なら日ごろから摂取を心がけたい鉄分。
妊娠後期に入ると、多くの女性が貧血の検査にひっかかり鉄剤を呑まされたり、鉄分の多い食事を心がけるよう指導されたりします。
鉄分が不足すると疲れやすく脳貧血を起こしやすくなったり、胎盤を通して赤ちゃんへの血液の供給も少なくなってしまうなど、ひどくなると妊娠・胎児の成長、分娩時に悪影響を及ぼします。
妊娠中に大切な鉄分についてと、鉄分の多い食品や鉄剤の飲み方について解説します。

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食物繊維

妊娠中はホルモンのバランスやお腹の重みで便秘になりやすくなります。
食物繊維の多い食事を心がけて、便秘を予防・解消しましょう!
食物繊維がなぜ便秘に良いのか、食物繊維についての解説と、食物繊維たっぷりレシピをご紹介します。


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