妊娠中の飛行機

妊娠中の飛行機

妊娠中って飛行機に乗れない期間があるってホント?


出張や旅行の予定があるのだけれど、飛行機ってお腹の赤ちゃんに影響があるかしら?


また、里帰り出産を考えている人なら、臨月間近や新生児を連れての飛行機などの移動って大丈夫なのか心配ですよね。妊娠中の飛行機の利用について、まとめてみました。

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妊娠中の飛行機利用

飛行機

妊娠中に飛行機を利用するのは、母体もお腹の赤ちゃんも健康であれば基本的には問題ありません。


最も安心といえるのは「妊娠中の旅行」でも説明したとおり安定期の間ですが、産婦人科で飛行機を利用することを相談し、問題なければ安心して利用していいでしょう。(つわりがひどい場合や、貧血、妊娠高血圧症候群などの場合は飛行機利用を控えるように言われる場合もあります。)


出産間近の飛行機利用に関しては、航空各社で以下のように診断書の提出などを求めている場合もありますので、里帰り出産やお産が近くても仕事や旅行で飛行機を利用する予定がある方は確認しておきましょう。

日本航空(JAL)

国内線


国際線

以下の場合、同意書・診断書の提出が必要。

(診断書、同意書はJAL支店・営業所へ)

全日空(ANA)

国内線

(診断書は「航空旅行を行うにあたり健康上問題ない」旨を医師が明記したもの、同意書は出発空港で記入)


国際線

(診断書は、航空旅行について健康上支障がない旨と出産予定日を記載した搭乗7日以内に医師が発行したもの。同意書は本人が記入。診断書・同意書のダウンロードはANAホームページへ)

北海道国際航空(AIRDO)

(診断書は「航空機旅行はさしつかえない」旨を医師が明記したもの、同意書は出発空港で記入


各社、事前座席指定や優先搭乗案内などの妊婦のためのサービスを行っていますので、予約時に確認し、せっかくなので利用させていただいちゃいましょう。

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妊娠中の、機内・搭乗前の過ごし方

搭乗前

腸の中でガスが膨張しやすくなるので搭乗前は炭酸を飲まないようにしましょう。


つわりがある場合は、乗り物酔いで嘔吐を助長する場合もあるので、トイレの位置を確認しておいたり、エチケット袋を持参(足りなくならないように)しましょう。

機内

シートベルトの長さが足りない場合は、恥ずかしがったり遠慮せずに客室乗務員さんに言いましょう。(延長ベルトを用意してくれます)


エコノミークラス症候群の予防のために、足の運動をしたり、1~2時間おきに立ってあるく、水分をとるようにしましょう。

新生児の飛行機利用

里帰り出産などで出産後すぐに飛行機を利用しなければいけないという方もいらっしゃるでしょう。


赤ちゃんの飛行機の利用は、航空各社とも生後8日以降ならOKとなっていますが、できればママの産後の1ヶ月検診、赤ちゃんの1ヶ月検診を受け、その際に飛行機に乗ることを医師に相談してOKが出てからのほうが安心です。


優先席や、優先搭乗、機内でのベビーベット、空港内のベビーカー貸し出し、粉ミルクのお湯&作ってくれるなどのサービスを各社行っていますので、利用させてもらいましょう。

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